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2007年9月

国文祭の練習 最終章その1

田舎のオケマン AMADEUSです。

いやぁ、今日は疲れたョ。今日は長いけど最後まで見てネ!

国文祭「オケの祭典」一般の地元最終練習です。且つ、むらさきホールでの初めての練習です。

昨晩、配置図を直しながら、「これだ!」と臨んだんですが、打楽器が載りきらない!

また図面の書き直しです。トホホ・・・・・

今日は指揮者の円光寺先生、客演コンマスの山本先生も参加して、熱のこもった練習を行いました。

うまいなぁー・・・・・ それもそのはず、徳島交響楽団は先日定演でタコ5を演奏したばかりです。

ほかにも、文理OBオーケストラ、シンフォニア徳島、県外の参加者の皆様(ご挨拶できなくてすいませんでした)も練習に加わりました。

それでは、お約束の写真をアップします。

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午後5時前にタコ5の練習が終わりました。しかし、ここ徳島じゃ、まだまだこれからが練習です。

だけどオケの練習じゃないよ。

そう!「阿波踊り」の練習です。オケの練習はそこそこに、踊りの練習は一生懸命やる。それが阿波人気質です。なんたって、「おどる国文祭」ですから・・・・・!

いつ踊るんだって? それは本番のお楽しみ・・・・・

さわりをお見せします。(いいのかなぁ)

まずは鳴り物、打楽器奏者とフルート奏者たちです。有名連所属もいます。どうですか?このチェレスタ、ハープと篠笛、三味線のミスマッチ!グラン・カッサ(B.D.)は和太鼓に、タンブーロ(S.D.)は締め太鼓に変わっています、そして、阿波踊りのコンサートマスターは鉦(かね)です!

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続いて、指導者。オケも上手いけど、踊りも上手。有名連に所属しています。

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最後に生徒たち(?)も踊りだしました!

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ついでに、動画もじゃ・・・!!!(再生できなかったらゴメン!?)

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盛り上がってきましたねぇ!

だけど、オケの練習も忘れずに・・・・・

本日はここまで、では・・・・・

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ひな壇の秘密

田舎のオケマン AMADEUSです。

むらさきホールは設計の元となった、ウィーン楽友協会ホールと同じく、かなり段差の大きいひな壇(1段が30cm)で出来ています。実際、フラットな1階客席からでも、オーケストラのひとり一人の顔を見渡すことが出来ます。

たしかに、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートなどを見ますと、弦楽器奏者も高いひな壇に載っていますね。

日本では故カラヤン氏の助言に基づいて、舞台の広範囲にひな壇を構成できる迫り機構がサントリーホールに導入されたのが、最初といわれています。

私も昔、このホールに演奏者として立ったことがありますが、設備の素晴らしさに感動したのを覚えています。ひな壇はそんなに高くはなかったのですが、客席がワインヤード型(段々畑風)なので必要なかったのでしょう。

話を戻しますが、むらさきホールの設計者、永田音響のO氏の話によると、最初はひな壇の効果について設計者の間でも、はっきり認識されてたわけではないそうです。その後のオーケストラのリハーサルや演奏会で立体配置の効果が実証されてきたそうです。

その効果とは

★ 弦楽器の音に厚みが増して強力になる。

★ 逆に弦楽器のアンサンブルの良し悪しが強調されて表に出てくる。

★ ひな壇の効果は1階席において特に顕著で、2階席以上ではそれほど大きな差はない。

★ ひな壇の勾配が急であるほどその効果も大きく、各20cm以上の段差で効果が現れ始め、25cm以上で効果が顕著になる。

以上のような効果を説明し、むらさきホールにオーケストラ迫りを導入したそうです。

しかし、音響効果と演奏のしやすさは別で、演奏者が楽に演奏できるかというと、それはわかりません。

私はひな壇が高いのは大歓迎で、譜面台を低くしても指揮者とコンマスを視野に捉えることが出来ますので大好きです。

要は慣れの問題だと思います。幸い徳島文理大学管弦楽団文理OBオーケストラはレジデンスホールとして、いつも練習していますので、そのようなクレームはありません。

国文祭「オケの祭典」に出演される皆様、ステリハ、ゲネプロと本番はデフォルトの1段30cm、最後段120cmで行います。

短い時間ですが、慣れていただいて、このホールの素晴らしさを体験してください。

そのうち、このホールのもう一つの特徴、世界で4番目となる大型キャノピーについて書きたいと思います。お楽しみに・・・・・

本日はここまで、では・・・・・

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無音ホールとは

田舎のオケマン AMADEUSです。

先日のO山先生のブログ「マエストロ日記」(9月20日)で、むらさきホール無音ホールなのだという話題が出ていましたので、簡単にご説明します。

むらさきホールは静けさの基準(NC曲線)のNC-15未満を実現したホールです。

建物の用途に応じて、音楽ホールなら15~20、劇場や歌劇場は20~25、レッスン室、リハーサル室、多目的ホールは25など設計目標が決められています。

難しい話は置いといて、簡単に言うとオーケストラや合唱の最小音ppp(ピアノ・ピアニッシモ)が約15ホンですので、その音が鳴ったときにそれ以外の音、たとえば空調の音などが聞こえないということです。演奏者にとってはそれだけ表現力というかレンジが下に広げられるということになります。

たった一桁の数字ですが、15未満を実現するということはバックヤードに空調などの広大なエリアと空調音を相殺させる高度な技術が要求されます。

また、欠点というのはおかしいですが、演奏者やお客様も細心の注意を要求されます。

たとえば、譜めくりの音や楽器交換の音、プログラムをめくる音や腰を動かした音など、普段気にならない音も聞こえます。

ホール内の全員にマナーを要求するホールともいえるでしょう。

皆さんも指揮者や演奏者の息使いを体験してみてください。息使いは楽音ですので・・・・・

本日はここまで、では・・・・・

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国文祭の練習 パート6

田舎のオケマン AMADEUSです。

昨日、国文祭「オケの祭典」ジュニアのステージ第2回目のリハーサルが徳島市立木工会館で行われました。

指揮者の山本祐ノ介先生とコンサートマスターの双紙正哉先生(東京都交響楽団)の指導の下、ホストの徳島中学校、城東高等学校、徳島市立高等学校、それぞれのオーケストラ部の皆様が参加し、「威風堂々」と「白鳥の湖」の練習を行いました。

山本先生はお父様(直純氏)譲りのおやじギャグを連発し、双紙先生はボディアクション豊かにその都度、演奏方法を示しながら、和やかな中にも有意義な練習となりました。

地元の私が言うのもなんですが、最近の中高生は上手くなりましたね。

私が始めた頃の一昔前(大昔)のアマオケよりずーっと上手です。

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セーラー服が徳島中学校、ブルーのシャツとチェックのスカートが城東高等学校、白のシャツと黒のスカートが徳島市立高等学校の生徒さんです。

ハープは市立高等学校オーケストラ部の備品だそうだし、奏者も部員ということです。

城東高等学校も市立高等学校もコントラファゴットは常備しているそうです。

凄いでしょう!私は20歳になるまで、コントラファゴットは見たことがありませんでした。

次はいよいよ、むらさきホールでの地元最終リハーサルです。

皆さん、頑張りましょう・・・・・!!!

本日はここまで、では・・・・・

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運命のノック

田舎のオケマン AMADEUSです。

今日は音楽に直接関係ないんですけど・・・・・

皆さんドアをノックする時、何回叩きますか?

日本人の9割は2回だそうです。

しかし、欧米ではノックにも決まりがあるんだって。

2回はトイレ・ノックで「入ってますか?」という合図。

3回は恋人や親しい友人だそうです。♪トン・トン・ト~ン♪、♪トン・トン・ト~ン♪。「与作」みたいで緊張感がないでしょう。リラックス・ノックです。

じゃあ、正式にはどうなんでしょう?

正解は4回です。初めて訪れる家や目上の方を訪れる時は必ず4回だそうです。

ベートーヴェンが親友のシントラーに交響曲第5番(あの有名なダ・ダ・ダ・ダーンです)の説明をした時、「運命はかくのごとく扉を叩く」といったそうです。

それ以来、欧米では正式にノックは4回になったそうな。

嘘のようでほんとの話!

皆さんも先生や上司に呼びつけられた時、♪うっ・トン・トン・トン・ト~ン♪とノックしてみましょう。

その後に訪れる「運命」を感じながら・・・・・

明日は国文祭「オケの祭典」ジュニアのステージの第2回リハーサルです。

女子高生に囲まれながら、楽しい1日を送りたいと思います。

本日はここまで、では・・・・・

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国文祭の練習 パート5

田舎のオケマン AMADEUSです。

今日は「オーケストラの祭典」大学生のステージの第2回リハーサルが、徳島市立木工会館でありました。

ホストの徳島大学交響楽団、徳島文理大学管弦楽団、鳴門教育大学フィルハーモニー管弦楽団の皆様を始め、県外の出演者の方や客演の先生方も参加されました。

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いよいよ次は、むらさきホール(昨日の写真の場所)でのステージリハーサルです。

がんばりましょう!

本日はここまで、では・・・・・

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文理OBオケ練習始まる

田舎のオケマン AMADEUSです。

本日から文理OBオーケストラの練習が始まりました。

大山先生を迎えて、譜読み合奏です。

まだ、出席者が少ないですけど、出足順調です。

だけど、ボレロはソロの管楽器が無いとカラオケみたい・・・・・

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椅子はフルに並べてありますので、空席が目立ちますが、そこそこ来ています。

明日は国文祭「オケの祭典」大学生の練習がありますので、また、ご紹介しますね。

本日はここまで、では・・・・・

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使わなソンソン割引証

田舎のオケマン AMADEUSです。

国文祭まで、あと2ヶ月を切りました。

皆さんはどうやって徳島までお越しになりますか?

飛行機やバスの方は別にして、JR(バスを除く)を利用される方にお得情報です。

国文祭出演者には、希望すれば「旅客運賃割引証」(学割のようなもの)なるものが発行されます。

使用すれば、片道100km超の往復運賃が2割引になるというスグレモノです。

通常JRの往復割引は片道601km以上ですから、西は博多、東は東京(この場合は都区内から神戸市内、舞子駅からは淡路島経由の高速バス)までの方は絶対使用すべきです。

二次会代がでますよ。

交付申請は次のところまで。

第22回国民文化祭徳島県実行委員会事務局

TEL 088-621-2114 です。

以上、お得情報でした。

本日はここまで、では・・・・・

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文理OBオーケストラ

田舎のオケマン AMADEUSです。

今日、学校から次の演奏会チラシの最終校正が送られてきました。

いよいよ、この金曜日から半年余りの長いシーズンが始まります。

ここでコマーシャルさせてください。

【タイトル】文理OBオーケストラ第8回定期演奏会

【会場】徳島文理大学むらさきホール

【日時】2008年3月23日(日) 14時開演

【入場料】1000円

【指揮】大山 晃

【独奏者】Ob.北島義之 Cl.金磯真由美 Hr.錦織悠子 Bn.興梠(こうろぎ)智彦

【曲目】

ラヴェル:ボレロ

モーツァルト:協奏交響曲変ホ長調 K-Anh.9

リムスキー・コルサコフ:交響組曲「シェヘラザード」 op.35

(独奏ヴァイオリン)マウロ・イウラート

以上です。

今週は譜読みですが、団員は半年前からパート練習しているので、何とか通るでしょう。

大山先生は初めてだけど、優しく楽しいし(少しスケベ)、マウロ先生はウィーン国立音大の先生です。

このシーズンは面白くなるんじゃないかな。

しかしながら、大山先生のブログは素晴らしい。13万超ヒットはわかるね!

私もがんばって、更新しなきゃ・・・・

本日はここまで、では・・・・・

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動画の新潮流

田舎のオケマン AMADEUSです。

週末は国文祭の書類を仕上げていました。

先催県がすごーく詳細なマニュアルを書いているので、負けじと・・・・・

本当にこんな詳しいマニュアル必要なのかなぁ?

この辺で一服。

光の普及でブロードバンドも一般的になりましたが、「Youtubeじゃ画質と大きさがねぇ」という皆様!朗報です。

DivXstage6というサイトです。

Divxは昔からそのコンパクトさと画質の良さでよく使っていたんだけど・・・・・

今日は全画面でチャイコのバイコンとラフマニノフのパガニーニ狂詩曲を聞いていました。DVDと見間違うばかり・・・・・

そのうち、ストリーミングのスタンダードになるのは間違いないだろうなぁ!

サイトのサーチで適当にクラシック単語を入れてみて(英語で)。

本日はここまで、では・・・・・

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国文祭 進行台本書いたよ

田舎のオケマン AMADEUSです。

9月になりましたが、徳島は暑いワ、フウー

我が家では地球温暖化を防止するため、エアコンをかけてくれません。

(電気代節約のためですが・・・・・)

今日は朝から、国文祭「オーケストラの祭典」の進行台本を書いていました。

OURオケなら1時間もあれば仕上がるのに、今回はアーでもない、コーでもないと悩みながら、10時間もかかってしまいました。(タバコを吸い過ぎたョ)

しかしながら、書いているうちに演奏会の模様が目に浮かんでくるのは不思議ですね。

先日、山形県酒田市でのJAO「オケ・フェス」が終了しましたが、また徳島にお越しになる方もいらっしゃるんでしょうね。

今度の国文祭「オーケストラの祭典」には、私(ステマネ)のアシスタントに、来年、香川県高松市で開かれるJAO「オケ・フェス」のステマネのT君が付きます。

全国から参加の皆さん、私共々よろしくお願いします。

それでは、11月にお会いできるのを指折り数えて待ってます。

本日はここまで、では・・・・・

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