« 国文祭の練習 最終章(完) | トップページ | いよいよ・・・ »

ケータイのコワーいお話

田舎のオケマン AMADEUSです。

最近、国文祭関連が続いたので、この辺でちょっと一服。

6,7年前の話ですが、T響定演でのおはなし・・・・・

それはメインの演奏終了直後におこりました。

ケータイが突然鳴ったのです。

「ちぇ、マナーのない客だ。早く切れよ」と心の中でつぶやきました・・・・・

その時です!ヴィオラの3プルト外(客席かぶりつき)でモゾモゾするじゃありませんか。「うそだろ、鳴ってるのって、うちのメンバー?」

まわりはカーテンコールの真っ最中。

とはいえ、管楽器の連中は指揮者の入退場やお客さんの拍手なんて眼中になくなりました。固唾を呑んで注視しています。

さらにシンジラレナ~イことが起こりました。

ケータイで話し出したのです。(身を屈めてですが、お客さんからはモロに見えてるよ!)

「おい、でたよ」「話しているよ」オケのメンバーは隣同士で話し合っています。

そんなに長い時間ではなかったのですが、私には永遠に感じました。

そして、何事もなく演奏会は終わったのです。

打ち上げの時、当人に聞きました。

「あれはまずいんじゃないの?」

「いやぁ、切るの忘れてたよ。だけど、大事なお客さんでね。」

そういう問題ではないと思うけど・・・・・

社会人オケは企業戦士が集まっているんで、仕事優先というのはわかるんですけどね・・・・・

何はともあれ、2楽章でなかってよかったよ。

それでも、でたんだろうな・・・・・ゾ~~~

最近、演奏会に来るお客さんのマナーがよく言われますが、演奏する側も考えねばならないでしょう。

ついでに言っときますが、むらさきホールはバリアを張ってますので、ケータイが鳴ることはありません。ご安心ください。

本日はここまで、では・・・・・

|

« 国文祭の練習 最終章(完) | トップページ | いよいよ・・・ »

音楽」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/215669/16764006

この記事へのトラックバック一覧です: ケータイのコワーいお話:

« 国文祭の練習 最終章(完) | トップページ | いよいよ・・・ »